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西瓜とTシャツと私。

あっという間に。

六月が過ぎてゆく。





六月って既に結構暑くて、やたら湿っぽいし。

今年に限っては「就業中はマスク着用厳守」のせいで真夏のように馬鹿暑い仕事になっちゃってるよね。



でもでも。

うちの冷蔵庫には、14キロの西瓜が冷え冷えで待ってるしー

と思えば、何とかかんとか仕事中だけは耐えられる。



これから来る本格的な夏が大嫌いな私には。

いくら蒸し暑くても六月は好きな月だ。



今年は蝋梅、梅から始まる花の季節を棒に振り。

木蓮もチューリップも花菖蒲も。

ちらっとだけ姿を見せて。

いつもより早く、それこそ駆け足で通り過ぎてく。



私の住んでるエリアでは、もう紫陽花すら終わりに近づいてて。

六月が好きな私は。

取り残された気分を味わっている。




まあ花だけじゃなくて。

何を見てもあれこれ思うのが常の自分だが。

今年はクローゼットを見ても感慨深くなる。



何故かといえば。


行けなかったフェスやらライヴやらのTシャツがごっそりあるからだ。




自分にとってのライヴは生きて行く為の燃料であり、どんな形ででも生涯続けたいライフワークであり。

彼との共通の楽しみでもある。


ライヴ1本も無しのこの半年は。

いつにも増して寂寥感や無常感が漂う。


いくらチケットを払い戻しして貰っても、配信ライヴを見ても。

ライヴハウスやホールに居られないって事の穴埋めにはならない。


ライヴには、音源や映像では千分の一ですら再現出来てない、生の音の大きさと高揚感がある。

たとえすんごい技術のVRとかになったとしても。

やっぱり何かが違うと思う。

いやそう思いたい。



その場の匂いや人々のざわめき、小さく聞こえるSE。

そしてライブが始まるまでの、あのわくわく感。

ライヴ途中での酸欠、ライヴ後の棒になって足首が回らなくなる程の疲れ。


その全てがライヴハウスの空間の隅々にまで。

詰まっている。







この辛い時期が過ぎるのを。

苦しみながら待つ人間の一人として。

ライブハウスやプロモーターやアーティストに対する、クラウドファウンディングやら何やらにも。

やたら参加して来た。

行った事のある無しに関係無く、無節操にだ。



私の仕事は、幸か不幸か全く変わりなく仕事が出来たし。

お給料もちゃんと出たから。


こんな時に好きな人、好きな場所を支えられないなんて。

すんごくかっこ悪いと思ってね。



もともと持ってるバンTもけっこうあるので、今回増えた中止のツアーグッズの通販ものやらドネーショングッズを含めると。

阿呆みたいな数のTシャツが集まった。


中には大好きなデザイナーさんの絵だとか。

亡くなってしまったアーティストさんの思い出の品で、まだご本人を思い出してしまってとても着られないってのもあったりで。

何年も着ないで、ただ取っておいてる物もあるが。

だいたいのバンドTシャツは、基本通勤にも使う。


まあ若干私のTシャツについて、何か言いたそうにする同僚もいるが。

制服あり、通勤時の服装自由の職場ならではのメリットであろう。




で、年始から中国系のサイトで、やっすいTシャツ買うのにもハマり。

更にTシャツの増加スピードは上がり。

現在は堂々とお外に着て行ける一軍Tシャツだけでも60枚を超えている。

それを同じサイズに畳み、色別にきっちり積んである。


うん、我ながらなかなか壮観なクローゼットだ、ちょっとしたお店のよう 笑。



んで私はあんまりTシャツを捨てない。

フロントのデザインが好きで好きで、ヨレヨレになっても捨てられない物に関しては。

そのデザイン部分だけを切り抜いて、新品のTシャツに縫い付けるという荒技もやっている。


これは着過ぎて、伸び伸びデロデロになった某バンドの解散ツアーのTシャツでもやっていて。

そのデザインが分かる同士がいると、とっても嬉しいというおまけ付き。

電車の中とかでTシャツを凝視してる人がいると「ん?」「うんうん!」と無言のコミュニケーションが取れたりもする。



この、人と接近し親しく会話をする事ですら叶わない、狂ったご時世に。

小さいけど心にふんわりとした柔らかいものが出来るのだ。


共通認識を持った人とのささやかな意思の疎通は。

この殺伐とした世の中で自分を支えるものをくれる。






早くライヴに行きたい。

いや、花火やら海やら各種イベントやら旅行とか。

行きたいとこはほんとに沢山あるんだよ。



去年行けたからって、今年も行けるとは限らない。

いつにも増してそれを痛感する、令和二年梅雨の晴れ間の一日。















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酔って候。



もう最初に書いておくけども。

今日は酔っ払いである。


ひっさびさに泥酔に近いとこまで飲んでいる。

正直、ここまで酔うにはなかなか骨が折れる 笑。


っていちおう文を綴れるので、思ったほど酔ってないのかも知れないけども。


でも酔っていると言っちゃえば、くだらない文も書きやすいのだ。


ようするに大義名分、というやつね。






んで。

私って、人より優れた部分など皆無なのだが。

たった一つだけある程度以上出来る事がある。





それは。

人と話をする事である。


私、どんな人とでも話が出来る。

相手の性別も年齢も問わない。


とにかく相手に話をさせるように、場の空気を持っていって。

その人の話を聞き出せる。



どんなに無口な人で、ほぼ返事が無くても。

あれこれ話を繋げて、最後は相手に喋らせる。


これが割と出来る。



そして。

これは意図した事じゃないんだけど。

私は見知らぬ相手から話しかけられやすい容姿らしい。


これって。

残念ながら、美人じゃなく若くも無いからだけど。




人から警戒心を持たれにくい容姿と、努力して来た会話力で。

初めて会った人とでも、まるで旧知の仲のように何十分も話が出来るのが。

自分で言える唯一の特技のようなものなのだ。




そして。

何かに出くわす才能も持ち合わせているようで。

割とハプニング的な事柄にも当たる。


その両方が合わさると。


道端で自殺志願者と出会ってしまったりするのだった。



何でスーパーに徒歩で買い物に行っただけの私の前に、そんな人が現れるのか。

本当に不思議だ。



道端で座り込んで具合が悪そうな人がいたので、うっかり話しかけたら。


大量のお薬を飲んで。

死のうとしてる人だった。




何でこんな特殊な状況になるのか。

我ながら全く解らないけども。

とにかくすぐさまどうにかしなきゃいけないのだった。



薬でよれよれで呂律が回らず、腰も立たないレベルの人だったが。

うっかり車道に飛び出られたら轢かれてしまうので。

とりあえず私もしゃがんで話を聞く事にした。


ちょっと落ち着いて貰いたかったし。

話しかけた自分にも、何かしらの責任がある気がしたんだ。



通りがかるほとんどの人は、私達を奇異な物を見る目で通り過ぎるが。

何故か一台の車が止まって。

少し離れてたとこから、私達の様子を不審げに見てる人がいた。


自殺しようとしている人は、背後に位置するその人には気づいておらず。

私はその車の人にも聞こえる程度の声で、会話をして。

直接には説明しないが状況が解るようにして、アイコンタクトをしたら。

どうやら警察に電話してくれたよう。


その車の人は全く知らない人なのに。

お互いの考えが、手に取るように理解出来た。

本当に私の生き別れの家族ではないかと思ったレベルの。

理解力と機転だった 笑。



私はちょっと安心して。

警察が来るまで、本格的に歩道に正座してその人の話を聞いた。



何故死にたいのか。

どうしてその考えに至ったのか。

家族や仕事や学歴も聞いた。



正直、真面目な人だからこそ。

思いつめる類いの話であった。


歩けもしないし、色々あちこちから漏らしてて服も汚していたが。

呂律の回らぬ話し方で涙をぽろぽろこぼしながら、それでも必死に自分について話そうとするその人は。


まだ神様が連れて行く予定の人には見えなかった。



自分というものについて、私という見ず知らずの他人に理解を求めている。

だったらまだ気力はあるのではないか。


そして。

死のうとする程のどん底を見た人間ならば。

生きていれば、同じ状況の他者に対して何かが出来るのではないかと。



思った。







今日明日には出来なくても、半年後一年後には何かが出来るかも知れない。


その可能性は誰でも持っているはずなんだ。


だから結論を急ぎ過ぎるな、と。


その人には言った。








その人が覚えてくれてるかは解らない。

その後病院に行ってしまって、私も解放されたから。





多分長いであろう人生の中で、20分ほど話しただけの人だけど。

ふと思い出す時がある。


あの人の憑物が落ちて、心の平穏を取り戻してくれてるといいなと思う。




結局、答えは自分の中にしか無いのだし。












このまま私も記憶が無くなったらどんなに楽かと思う。



泥酔のまま召される方法はないのかね 笑。













多分6月。



基本的に。

付き合ってる人とは隠し事は無しにしたい派。

その隠し事の大小に関わらずね。




でも、そういえば。

お互いに相手に対して、はっきりと隠してる事があったわ。


えーっと何て言うのかな。

お互いのスイッチというか何というか。

グッと来る行動とか好きな仕草とかって話でね。


と言っても、彼のは性的に来るポイントで。

私のは心が満たされるポイント。



これは私が何回聞いても、教えてくれない話でさ。

その理由は、それを知って連発されたら困るから、だった 笑。


要するに私がその行動?仕草?をすると、えっちがしたくなるらしいのね。

だから確信犯で何回もされたら困るし、回数が多くなってその行為がグッと来なくなっちゃうのが嫌って話だった。


まぁいくら聞いても私にはどの事なのか思い当たらなかったので、悪用は出来なかったが。

どうも無意識にやってる事はあったらしい。


それは他の人でもグッと来るポイントなのか?の問いには。

そういう人もいるかもね、という返事だった。



ほんとにね。

さっぱり解らない。

まぁ無意識にやってるような事は、多分いくら考えても多分解らないよね 笑。



私が好きなのは。

2人でバイクに乗ってる時に。

彼が左手をハンドルから離して、私の足ってか膝ってか腿に手を置いてくれる時なんだよね。


何それって言われるかも知れないんだけど。

手を繋ぐとか、ちゅーとか抱きしめてくれるとかより。

ずっとずっと好き 笑。



彼が色々やってくれる行為の中で。

これが一番好きなんだわ。


自分でも理由は解らないけど「いま私愛されてるわーーん!」って強烈に感じるんだよね。




でもこうやって書いてみて思ったけどさ。

我ながら何でかなぁ 笑。



バイクに乗ってる時って、私の身体の前半分はほぼぺったり彼にくっついてるのに。

それ以上に「接触をしようとしてくれる気持ち」ってのが嬉しいのかな。



でもこれは彼には教えた事無い。

それをごくごく自然にしてくれるのが嬉しいからだ。





あと思いつくのは。

初めてバイクに乗せて貰った時を思い出すからかも、知れない。





その時の私の鼻歌は。

奥田民生のイージュー★ライダーだった。


たまたま彼もそれが一緒に歌えたんだよね。





その時の気持ちが。

その時に走ってた道が。


今でもクリアに思い出せる。





そういう事って。

死ぬまで忘れたくないんだよ。





でも。

多分彼には一生教えないと思う 笑。








微温い春。


彼と言う人は。

良くも悪くも「これじゃないと駄目」っていう拘りの少なめな人。


食事にしても好き嫌いが無くて。

何食か続けて同じ物を食べても大丈夫な、割と何でもいい派であり。

逆に何でも平気な故に、何を食べに行くか決まらない感じ。


ようやく決まって行ったお店でのメニュー選びも。

私は偏食で食べられるメニューが限られてるから、いつも少ない選択肢からの即決派。

でも彼は私とは違ってほぼどれも食べられるから「これにしよう、いややっぱりこっちもいいね」と迷いに迷う人。


だから良く言えば、私に合わせる柔軟性に富んでる人で。

まぁ。

悪く言えば優柔不断だ。



こういう人だから、大抵の事の主導権は私になる。

いや、反対意見は無いから嬉しい時もあるよ。

彼が全く知らないジャンルの場所にいきなり連れて行っても、それなりに一緒に楽しんでくれるから有り難いし。

私もいちおう配慮はするけど、ほんとに無理って言うのはほぼ無いから。

そういうとこの柔軟性は凄い。

私には無理だから普通に尊敬する。



でも私はドM。

基本的に相手に合わせるのが楽だし、妙に中身が乙女だから。

あれこれ相手に決めて欲しい派なんだ。



しかし、悲しいかな現実は。

デートプランのプレゼンはだいたい私。

食事を何にするか決めるのもおおむね私。

電車の乗り換え確認も、出口から目的地までのルート確認するのも基本私。


私、彼にはお姫様待遇されたいとこもあるから。

そんな事が続くと、本当にストレスが溜まる時もある。


で、ある時私が決めるのを放棄して

「うん、何でもいいよ」

「あなたはどっちがいい?」

っていう彼の口癖を、おうむ返しに言い続けたら。

珍しく彼がキレ気味に不満を言ってきたので、やっぱりプランを提案するのは私の役目に戻ってしまった。



まぁくどくど書いて、何が言いたいのかというと。

この彼の性格が、えっちにも反映されるって事なんだよね。

はい、ベッドでも私に主導権があるってこと。


うーん、これはね。

正直めんどくさい。


まぁ彼がベッドでマグロになって色々されるのが好きなのは。

まだ許容範囲。

この辺りは脳内で「これはご奉仕だよん」と思い込めばいい。

彼が忘れてなきゃ、私にもリターンがあるし。


でもさ。

どの辺りで挿入するかまで私が決めるのは。

どうかなぁ。



これって彼以外の人では、ほぼあり得ない事だったんだよね。


正直、相手から「入れていい?」って聞かれるか、勝手に挿入されるかで。

私から「そろそろ入れてみる?」「もういいんじゃない?」なんて、一度も聞いた事が無い 笑。



だからこれについては、いつまで経っても違和感がある。


だって相手が今どういう状態か。

常に気にしてなきゃいけないじゃない。


前ほどじゃないけど、今もマン○で射精出来るのは毎回じゃないから。

何処が彼の気持ち良さのピークか、見て確認してなきゃいけないでしょ。


あのー。

それでさ。


目を開けてると、自分の気持ちいいって事に集中出来なくない?

私だけ?


多分私は相手が興奮してるってとこでは、さほど盛り上がらないんだよね。

視覚からではあんまり感じない。

それより相手の動作や呼吸や言葉から、自分に対する愛情が伝わるかどうかのほうが。

より重要。



だからえっち中は触感や聴覚のほうを重視で、それを集中して楽しむ為にあんまり目は開けてないんだわ。


でもさ、主導権が私にあると彼の表情やチン○に神経を集中させてなきゃいけないじゃない?


あんまり弄り過ぎたらチン○が鈍くなっちゃって、そのあと中で射精出来ないしさ。

でも弄らなさ過ぎたら「そろそろ入れよ?」って誘っても、なかなか体勢を入れ替えてくれない 笑。



うん、これ何回かやられたんだよねぇ。

最初は何でだか解らなくてさ、ちょっと悩んだんだよね。

「うん」て返事してもなかなか動かない時は、どうやらもっと前戯をやれってことらしい。



何て色々考えてると、ちゅーしてても彼の様子を見る為に目が開いたりしてるんだよね。

いや滅茶苦茶近いけど、顔が見える事は見えるんだよ。

ま、そんな事やってりゃ集中は出来ないよね 笑。



彼は自分で入れるタイミングを決めるのは難しいからって、いつも言うのよね。

「何で?」って聞くと「ずっと舐めてて欲しいからだよ」って言うんだわ。


だから自分で入れるタイミングを決めると、舐め過ぎとか弄り過ぎってとこまでいっちゃうんだって。

そこまでやられると触感が鈍くなってて、口より締まらないマン○では全然イケないって話らしい。


だからって私が決めると、彼に丁度良い時かどうかは解らないしねぇ。

散々あれこれ悩んだ時は、私も集中出来て無いからやっぱりイケないし。



不幸な事に、二人ともMだから。

ほんと難しい事は沢山ある。


私がされたい事は、基本的に彼もされたい事なんだし。

私が私が、って言っててもうまくはいかない。

でも私は主導権取って、流れを作ってえっちするのは下手だし。

ほんとならやりたくない。


何故かそういうとこだけやけに保守的で、こういう時は男にリードされたいって思っちゃう。

そこら辺を「乙女だねぇ」と言われたりするんだけども。



んでさ。

私達、お付き合いのスタートから正常位ってあんまり無いの。

いつも私が乗る騎乗位から始めて、ごくごくたまに正常位に移行する感じで。

大概は騎乗位のまま終わる。

騎乗位で彼もイケたらラッキー、駄目ならお口で、って感じ。


これは初えっちの時から全く変わってなくて。

ほんと失敗したと思ってるとこ。


最初から彼にリードさせるべきだったよね。

元々持ってた、彼の責められたい癖を助長してしまった気がしてならない。

いや癖は癖で悪くないんだけども。

自主性とか、私が男子にやって欲しかったスタイルが育たなかった感じ。



むーん。

これは年下の特権かも知れないね。

私長女、あちらは末弟だから、元々の下地もあるし。




年下男を甘やかしたら。

やっぱり弊害もあるんだよね。





でもさ。

彼には時々「智花って俺にだけ厳しくない?ほんとはドSでしょー」って言われるんだよ。




そうなれたら本当に。

お互い幸せなんだけどね。







give me a pocky。



十数年こだわりにこだわって、絶対に手放したくなかったモノ。


でも。

もういいんじゃないか、と。


自分の限界を超えててもまだ何とかなる、いや何とかするんだ、と思い続けて。

血を吐く思いでやって来たけども。



ここに来て。

ようやく決心がついた気がしてる。



ほんと、気持ちが途切れるのはあっという間で。


あんなに長く長く時間をかけて丹念に作り上げたのに、崩れるのは秒単位。



今思いつくのは「砂上の楼閣」って言葉。





こんな時期じゃなきゃ旅に出たかった。


出かけられないせいで酒量が上がる上がる 笑。




毎日毎日毎晩毎晩、酔っぱらう。


それはあれほど嫌いだった妹と同じ姿で。


ほとほと自分に愛想がつきる。





それでも何処かへ。


力尽きる時は前のめりで。








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